素晴らしいアイデアを“降臨”させる方法

私が購読しているメルマガ『技術士合格の仕組み講座』。
最初のころは技術士第二次試験対策に特化していたように思うのですが、最近は仕事の話が多いように思います。
ただ、これはこれで非常に興味深い内容だと思います。

2月25日のメルマガがまた面白い内容でした。
今回のテーマはアイデアが出ないときにアイデアを出す方法についてです。

ドトールコーヒーに入って、コーヒーを注文し、他に手元にあるのはフリクションボールの黒と裏紙。
この状態でクラシックを聴くこと10分。
ここで突然素晴らしいアイデアが降臨するというのです。

よくある内容かもしれませんが、この描写がなかなかリアリティがあり、楽しく読ませていただきました。
ドトールという独特の空間がいいのかもしれませんが、やはりペンとメモは常に出せるようにしなければいけませんね。

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おすすめのメルマガです。

技術士合格の仕組み講座

【読了記録】3ヵ月でFP2級

先日の簿記3級の結果はさておき、しばらく資格試験はないので、久々に読書をしていきたいと思います。
先日図書館に行ったときに大量に借りてきて、月曜から読み始めました。
まずはこの1冊。
タイトルに惹かれてついつい借りてしまった本です。

3ヵ月でFP2級(大島浩之)

タイトルのとおり、FP2級に合格するための本です。
受けるかどうかまだわかりませんが、受けることを考えて借りてきました。

内容としては、FP2級の試験がどういうものかを簡単に書いています。
私はFP3級を受験しているので、ある程度の基礎知識はあると思いますし、また試験の概要も大体わかりますので、スッと頭に入りました。

FP2級とは直接関係ないのですが、本の中で出てくる【先端研究に基づく学習法】と【アンケート分析】が大変参考になりました。
今まで読んだ本の中に書いてあった内容もありましたが、改めて効率の良い勉強法はどういうものかを示してあります。
以下に簡単にまとめます。

【先端研究に基づく学習法】
(1) モノクロのテキストよりカラーのテキストの方が記憶に長く残る。
(2) テキストにマークする色は赤色にすると記憶にとどめやすい。
(3) 電子書籍よりも紙で読む方が記憶に残りやすい。
(4) 色ペンは赤がベスト。
(5) メモはPCよりも手書きの方が記憶に残る。
(6) アロマを焚くと記憶に残りやすい。
(7) 曲によるが、音楽を聴きながらの勉強は集中力を高める。(歌詞のない曲が望ましい。)
(8) 睡眠時間は絶対に削らない。
(9) 自分はできると信じ込むことが大切。
(10) 勉強はあえて大変にする。
(11) ストレスは役に立つ。

いずれも経験則だけでなく、研究機関の実験などにより得られたデータによるものです。
ちょっと意識するだけでも、勉強法が随分と変わるのではないでしょうか。
(1)のテキストの色については、テキストを選ぶときに意識する方がよさそうです。
といっても、電験一種の参考書になると、モノクロのテキストしか存在しないのですが。。。

そして、アンケート分析についてもまとめます。

【アンケート分析】
(1) 試験の合格率は若い方が高い。勉強時間帯については、11~17時が最も合格率が高い。
(2) 何をしながら勉強すると合格率が高いか?入浴と有酸素運動が高い。
(3) 合格率の高いペンの色は何色か?赤色と青色が一番高い。
(4) 応援してくれる人がいる方が合格率が高い。

(2)の有酸素運動が勉強に効果的というのは、樺沢紫苑さんの『神・時間術』でも出てきた内容です。
いずれも意識すると勉強の効率に影響があるかもしれません。

肝心のFP2級については、受験料が8,700円と意外と高額なことがわかり、受験するか迷っています。
資格自体を使うことはないので、そこまでして受けなくてもいいのではと思い始めています。
ただこの本については、FP2級と直接関係ない部分で大きな収穫がありました。

通勤電車勉強法の長所と短所

私の勉強や読書の中心となるのは通勤電車の中での時間です。
学生時代であれば、机に向かって何時間も勉強というのが多くの方のスタイルだったのではないでしょうか。
しかし、社会人になるとどうしても制約があるので、いわゆる『スキマ時間』の活用がポイントになってくるかと思います。
私の中では通勤時間というのが重要な時間となっています。

この通勤電車勉強法を始めたのは2011年からなので、もう7年が経とうとしています。
この間、多くの資格試験に挑み、合格できた試験も不合格になった試験も多数ありました。
少しでもこの通勤電車勉強法を活用できるよう、自分なりの分析を書いてみます。

★長所

〇スキマ時間を活用できる。

これが最大のメリットです。
電車の中は基本的には何もしないのが普通かと思います。
これを勉強時間に充てるだけで、多くの時間が生まれます。

〇車内は静かであり、勉強に集中しやすい環境。

たまに高校生あたりが騒がしかったりしますが、基本は静かです。
高校生も多くは単語帳などで勉強してますね~。

★短所

〇電車は当然ながら揺れるので、振動が苦手な方には不向き。

これでダメな方がいるようです。
電車で本を読むと酔ってしまう方などは厳しいかもしれません。

〇ノートを広げるような勉強は不向き。

電車の中で『書く作業』というのはやや厳しいです。
参考書などにアンダーラインを引くくらいならできますが、参考書とノートを両方広げるというのはほぼ不可能かと思います。

個人的に通勤電車勉強法が向いていないと思うのは、論述や記述の試験です。
論述や記述の試験であれば、繰り返し練習することが重要になるかと思いますが、これが通勤電車勉強法では厳しいです。
私が今まで受けた試験であれば、電験一種・二種と技術士第二次試験が該当します。
本格的に書く練習というのができないので、キーワードだけ書いたり、模範解答を頭の中で暗唱したりしています。
電験二種と技術士第二次試験はこれで合格できたので、ある程度はいけるとも思うのですが、どうしても制約がありますね。

最後に通勤電車勉強法の本の紹介です。

資格試験「通勤電車」勉強法(浜野秀雄)

この本にはずいぶんお世話になりました。
少しでも電車の中での時間を活用する方法が書かれています。
私のおすすめの1冊です。

日商簿記検定3級受けてきました。

今日は日商簿記検定3級を受けてきました。

この試験は商工会議所主催の試験です。
以前、商工会議所主催の試験としてeco検定を受けたことがありますが、そのときと比べると受験者の数が全然違いました。
eco検定のときは数人だけでしたが、今日の簿記3級は100人以上いたでしょうか。
一地方でもこれだけの受験者数ですので驚きです。
FP3級のときのように若い女性が中心かと思っていましたが、意外にも年配の方の受験者が多くて驚きました。

結果ですが、正に惨敗と言い切れるような結果でした。
手も足も全く出ないような状況というわけでもなかったですが、合格するには力が明らかに不足していたように思います。
数字や語句を一応書いてはきましたが、かなり厳しいです。
この試験は択一式ではないので、なんとなくの理解では合格は厳しいです。

今後またこの試験を受験するかはわかりません。
気持ち的にはできれば簿記の勉強はもうしたくないというのがあります。
今回の収穫としては、当座預金の意味と手形の意味がわかったところでしょうか。
当然ながら合格したかったですが、今までの私のキャリアを考えるとハードルの高い試験だったように思います。
自分のキャリアを見つめ直し、今後どんな勉強をしていくべきかを考えてみたいと思います。

明日は日商簿記検定3級試験日

明日はいよいよ日商簿記検定3級の試験日です。

この試験は商工会議所ごとでの開催となりますので、普段の試験地よりも圧倒的に近いところで受験できます。
いつもの試験よりは朝ゆっくり準備して受験できそうです。

最近のいつものパターンになってしまいますが、十分な勉強をできたとは言い難い状態です。
時間は4週間ありましたが、最初の方の内容でつまづいて気分的に上がっていかなかったというのが原因かと思います。
(言い訳になってしまいますが。)
先日図書館に行って読んだ本により、ようやく合格の光が少し見えてきました。
何もわからない状態よりかは戦えるようにはなったかと思います。

正直、あまり自信はありませんが、明日は精一杯頑張ってきます。