【読了記録】公務員の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

先日読んだ本の記録です。

公務員の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本(秋山謙一郎)

図書館でタイトルを見てついつい借りた本です。
私が公務員になったときくらいからの話になりますが、世間から公務員への当たりは厳しくなり、また役所内でも仕事方法について様々な改善が取り入れられました。
私としては、役所は昔と大きく変わっていると感じているのですが、この本を読んで思ったのは、根幹の部分は良くも悪くも変わっていないということです。

今は職員が削減された分、役所全体で忙しくなったように思いますが、忙しい人は昔からずっと忙しく、忙しくない人も昔から変わっていないように思います。
仕事をする人、仕事をしない人、毎日定時で帰る人、出世を望まない人など様々な公務員がいますが、比率に若干変化はあっても、それぞれのタイプの人がいることは現在も変わっていないように思います。

この本は良くも悪くも公務員の現状を示しているのではと思います。
個人的にはどれもあまり真似たくないと思うのですが、現実を確かめるという点では参考になったとは思います。

資格取得に励む公務員についても書かれていましたが、私もこのタイプに入るのではと思います。
ただ、その資格の使い道については言及しておらず、この辺りが公務員が資格をうまく活用できないことを表しているのではと思います。
資格をうまく活用できるかは自分次第の部分もありますけどね。
何とか役所の中でも、有資格者がいる方が業務に有用であると言えるよう、結果を残していきたいですね。

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