資格試験の試験会場

今年度の建築物環境衛生管理技術者試験について、すでにホームページに公開されていますね。
内容としては例年といっしょで、特に驚く要素はありません。

このホームページを見て前から思っていたことをあらためて思いましたので書いてみます。
それは試験会場についてです。
資格試験の試験会場については、大きくは以下の4種類に分かれるのではと思います。

(1) 47都道府県全てで行われる試験 →第二種電気工事士など
(2) 47都道府県のおよそ半数で行われる試験 →電験三種など
(3) 主要都市のみで行われる試験 →電験一種・二種、技術士第二次試験筆記試験など
(4) 東京でのみ行われる試験 →技術士第二次試験口頭試験など

この中で注目したいのは(3)の区分。
主要試験について試験会場がどのようになっているか書いてみます。

【電験一種・二種】北海道、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
【建築物環境衛生管理技術者】札幌市、仙台市、東京都、愛知県、大阪市、福岡市
【技術士第二次試験筆記試験】北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

大体似た感じにも見えますが、かぶってこないのは神奈川県、新潟県、石川県、広島県、香川県、沖縄県当たりでしょうか。
新潟県、石川県、広島県、香川県はそれぞれの地方の中心部になりますので、試験地としてないのはかなり影響が大きいです。
沖縄県だと、試験会場がなければ飛行機で本土まで行く必要があり、あるとないとでは大違いです。

試験会場を減らして少しでも経費削減をしたいのだと思いますが、できれば電験一種・二種くらいの試験会場はお願いしたいですね。
試験会場だけでもいろいろ考えさせられます。

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