消防設備士甲種4類試験合格体験記

過去の合格体験記の転記です。
消防設備士甲種4類試験の合格体験記です。
消防設備士の中では電気屋にとって最もなじみのある部類になるでしょう。

■合格年度

平成17年度

■受験回数

2回

■試験結果

※記録なし

■使用した参考書

(1) 4類消防設備士 筆記×実技の突破研究(オーム社)

(2) 4類消防設備士 製図試験の完全対策(オーム社)

(3) はじめの一歩 第二種電気工事士試験(オーム社)

■体験記

消防設備士試験の中では4類(自動火災報知設備)は受験者数が多い部類に入ります。
消防設備士試験の中ではおそらく参考書や問題集が最も多く揃っているのではと思います。
ただこの試験は過去問が一部しか公表されておらず、問題集をたくさん解いても本番の試験で初めて見るような問題に出くわすこともあります。

まず読んだのは(1)です。
筆記試験だけでなく鑑別等試験と製図試験の勉強も対応できます。
この本だけでは実技試験は若干不安だったので購入したのが(2)です。
製図については詳しすぎるくらい書いてあります。
ここまでやらなくてもいいかもしれませんが、実務で携わっている方なら読んで損はないと思います。
(3)は鑑別等試験のうち電気工事関係の工具を覚えるために購入しました。
私は受験したころは本屋に並んでいる参考書はオーム社のものが中心でしたが、最近はいろんな出版社のものが揃っているようです。
この試験は結構勉強しても勉強した範囲外から出題されることがあるので、できるだけ広範囲の勉強をするべきかと思います。

■試験免除について

消防設備士試験では結構有名な話ですが、資格などによる試験免除は必ずしも有利とはならないということです。
例えば電気工事士資格による試験免除では筆記試験の電気分野や鑑別等試験の電気分野が免除されますが、正直筆記試験の電気分野は他の消防設備の範囲よりも簡単な問題が多いです。
試験合格するにはトータルで60%以上の得点率が必要なので、簡単な問題で点数稼ぎする方が合格には近くなるということです。
鑑別等試験の免除がある方がいいという方もいるとは思いますが、個人的には電気工事士資格による免除はしない方が最終的に合格には有利になると思います。

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