【読了記録】公務員の「異動」の教科書

先日読んだ本の記録です。

公務員の「異動」の教科書(堤直規)

この本もタイトルを見て思わず読んでしまった本です。
あまりにもピンポイントすぎるタイトルに惹かれてしまいました。
この新年度の人事異動で、私が異動したわけではないのですが、内容があまりにも気になったので読んでしまいました。

本の内容としては、異動の際に気を付けるべきことはもちろん、長く続く公務員社会におけるスキル全般について書かれています。
異動については、残務処理、引き継ぎ書、新職場での引き継ぎ、新職場への溶け込み方などについて、うまくまとめられています。
いずれの内容も読むと『やっぱり』と思える内容かもしれませんが、このようなことをまとめて読んでおくと、損にはならないと思います。

著者の堤直規さんは東京都小金井市の職員ですが、公務員が書くからこそ、私としても実感できる内容が多々ありました。
この本を読んで感じたのは、公務員社会で最も重要なのは、『上司や同僚とうまくやっていく』ことに尽きるのではと思います。
これは民間企業においても当てはまることとは思いますが、公務員は特にこのことが強く出ているように思います。
公務員生活が長くなるにつれて人間関係の大切さというのを実感しますが、このような環境を意識しつつ、自分の得意技を出せる職員を目指していきたいと思います。

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