【読了記録】公務員の「異動」の教科書

先日読んだ本の記録です。

公務員の「異動」の教科書(堤直規)

この本もタイトルを見て思わず読んでしまった本です。
あまりにもピンポイントすぎるタイトルに惹かれてしまいました。
この新年度の人事異動で、私が異動したわけではないのですが、内容があまりにも気になったので読んでしまいました。

本の内容としては、異動の際に気を付けるべきことはもちろん、長く続く公務員社会におけるスキル全般について書かれています。
異動については、残務処理、引き継ぎ書、新職場での引き継ぎ、新職場への溶け込み方などについて、うまくまとめられています。
いずれの内容も読むと『やっぱり』と思える内容かもしれませんが、このようなことをまとめて読んでおくと、損にはならないと思います。

著者の堤直規さんは東京都小金井市の職員ですが、公務員が書くからこそ、私としても実感できる内容が多々ありました。
この本を読んで感じたのは、公務員社会で最も重要なのは、『上司や同僚とうまくやっていく』ことに尽きるのではと思います。
これは民間企業においても当てはまることとは思いますが、公務員は特にこのことが強く出ているように思います。
公務員生活が長くなるにつれて人間関係の大切さというのを実感しますが、このような環境を意識しつつ、自分の得意技を出せる職員を目指していきたいと思います。

【購入記録】ジーユーのテーラードジャケット

先日買った仕事着について書きます。

ジーユーで買ったジャケットです。
見た感じは普通のジャケットとあまり変わらないかもしれませんが、特筆すべきはその値段。
定価は4,990円(税抜き)で、しかもセール価格で3,990円(税抜き)で買いました。

このジャケットの良いところは自宅で洗えるところです。
昨日初めて洗いましたが、全然問題なく洗えました。
(もちろん洗濯機のおしゃれ着洗いで。)
そして着心地も普通のスーツのジャケットよりも軽く、疲れがほとんどありません。
値段、清潔性、着心地と、3拍子揃っているジャケットです。

いくらか安さが外観に出てしまうかもしれませんが、かと言ってそこまで安すぎる印象があるわけでもありません。
コストパフォーマンスを考えたら十分すぎでしょう。

私は買わなかったですが、セットのパンツもあります。
合わせても7千円くらいでしょうか。
格安スーツよりさらに安いセットになります。
ジーユーとユニクロにジャケットは、個人的にはかなりのおすすめです。

OHMに掲載のキーテクノロジー150選

言わずと知れた電気技術者向けの電気総合誌OHM。
このOHMに2年くらい前から連載されている『電気技術者のためのキーテクノロジー150選』という連載があります。

これは毎号2~3のテーマに絞って、電気技術の課題を説明していくものです。
分類が技術士(電気電子部門)の専門科目に分かれていることから、技術士試験を意識した内容かと思います。
内容のレベルとしてはやや高い内容になっています。

この連載はたまに読んでいるのですが、『こういうことを知りたかった!』という内容がピンポイントで説明されていることが多いです。
いずれも見開き2ページでコンパクトに説明されていて、非常にわかりやすいです。

最新の2018年5月号で、もうテーマは80を超えています。
150選というくらいなので、150テーマまで続くものと思われます。
おそらく150までいったら、この連載を書籍化するのではないでしょうか。
書籍化されればぜひとも買いたいですね。
電験一・二種や技術士試験を目指す方にとっては必携の本となることでしょう。

参考まで、電気書院からは同じようなシリーズとして、以下の本が出ています。

これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識(電気書院)

これも知っておきたい電気技術者の基本知識(電気書院)

これも×2知っておきたい電気技術者の基本知識(電気書院)

これは私も持っていて、技術士試験では重用しました。
上位の試験を目指す方にとっては、これらの本は大変価値のあるものとなります。
キーテクノロジー150選も早く書籍化されてほしいですね。

図書館を最大限有効に使う!

今日は隣街の図書館へ。
明日から読む本を借りに行ってきました。

私の中で読書が生活の中の一部となって、大体5年くらいになるかと思います。
その間、読んでいる本の大半は図書館で借りたものです。
小さな街の図書館でも、ある程度の種類の本は揃うと思っています。

私が行く図書館は、住んでいる街の図書館、隣街の図書館、職場の近くの図書館です。
この3つで大体の種類の本が揃います。
借りるのは実際に図書館まで行く必要がありますが、返却は駅近くの返却ポストでもできたりするので、利便性はなかなかいいです。
読みたい本をリクエストすることも可能ですし、図書館ほど『使える施設』というのはないと思っています。

本を読んで真にためになったと思うのは、数冊のうち1冊です。
傾向としては、自らの体験談を全部書いている本よりも、何か1つにテーマを絞って書かれた本が当たりの可能性が高いように思います。
『読書は何か1つでも気付きを得られたら、その読書は十分に価値がある。』と思っています。
その『当たり本』を見つけるため、今後も多くの図書館に足を運びたいと思います。

読了記録について著者の方からコメントをいただきました!

私はこのブログで、読んだ本の紹介をしていますが、先日著者の先生からツイッターで直接のコメントをいただきました。
その本はこの本になります。

図解・燃料電池自動車のメカニズム(川辺謙一)

FCVやEVについての知識を短時間で身に付けられる良書です。
非常に読みやすい本でした。

コメントを頂けるのは、私としても嬉しいことです。
読者と著者がつながるというのは、インターネット社会特有のものだと思います。
昔ではなかなか実現できなかったことだと思います。

このブログは資格試験の情報提供といろんな良書の紹介がメインとなっております。
今回、著者の方とつながるということを覚えて、ますます良書のアウトプットを続けたいと思うようになりました。
昔では考えられませんが、私の趣味の一つは『読書』であると言えるようになったと思います。