今週末は建築設備士試験があります。

今月は電気系資格試験が続きます。
第二種電気工事士筆記試験と電気工事施工管理技術検定に引き続き、今週末は建築設備士試験があります。

この資格はもしかすると、電気系の方でも馴染みがない資格かもしれません。
建築設備士の業務内容については、建築士法に記載があります。
以下の条文です(第20条)。

『建築士は、延べ面積が2,000平方メートルを超える建築物の建築設備に係る設計又は工事監理を行う場合においては、建築設備士の意見を聴くよう努めなければならない。』

あくまで『努める』であり、『義務』ではありません。
この辺りがこの資格の存在意義を微妙にしているところかと思います。
ただし、建築設備士があれば、4年の経験で一級建築士を受験できますし、一級建築士と建築設備士の両方があると設備設計一級建築士にもなれます。
設計の世界で価値のある資格であるのは間違いありません。

私はずっと気になっている資格ですが、受験料が高い(34,650円)のと製図試験があるという理由で受けていません。
ちなみにこの試験の参考書は非常に少なく、事実上参考書は1冊だけではないでしょうか。
その1冊とはこれです。

第五版 建築設備士120講
大庭 孝雄
学芸出版社

これは筆記試験のもので、製図試験は参考書がありません。
製図試験の対策としては、講習会の参加しかありませんが、これがまた高額になります。
何かとお金がかかる試験ですが、受けてみたいという気持ちはずっとあります。
いつか名刺に『建築設備士』と書けるようになりたいですね。

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