【読了記録】プレジデント2018年4月30日号~いる社員、いらない社員

先日読んだ本の紹介です。

最近よく言われることではありますが、AIの普及によりなくなる仕事が出てくると言われています。
銀行などは特に敏感で、すでに職員削減計画を出しているところもあります。
我々も無関係ではないと思っています。

今回はそのような背景を踏まえ、いろんな方の考えが登場します。
その中で私が注目したのは、東京電力ホールディングスの小早川社長。
小早川社長の記事を読むためにこの本を読んだようなものです。

小早川社長がこれまでの社長と比べて異端なところは、東大卒ではない(東工大卒)、営業畑からの社長、理系の社長というところです。
さらに工学部卒ながら、営業一筋というのも異端かと思います。
小早川社長のコメントからは将来の電気業界のために何かいいヒントを得られるのではと思い、今回のような特集があれば注目して読んでいます。

今回の小早川社長のコメント、気になったものを抜き出します。

・理想の社員は『現場を愛してる社員』。
・多くの失敗体験をしている社員を優先。
・個人の結果より、チームの結果を優先。
・自分なりに仮説を立て、それを実行するまでやりとげる人を優先。

この号では、自治体の首長が求めている公務員についての特集もあります。
四條畷市長、三重県知事、千葉市長、岡山県知事のコメントが登場します。
どれも今後の公務員像を示してくれるものばかりで、非常に参考になりました。

小早川社長の考え方にはこれからも注目して行きたいと思います。
今後の電気技術者のための何らかのヒントがあると思います。

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