40代のみ正社員給与減少~就職氷河期の影響

またまた悲しいタイトルの記事を見てしまいました。

正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較

私が働き始めたころから、給与削減が叫ばれるようになりました。
バブル経済のころは役所も採用数は多く、記事と同様のことが言えると思います。

私の世代はいわゆる就職氷河期を経験した世代です。
職員の年齢分布を見ると、私の世代のところだけが少なく、凹んだ曲線を描いています。

某会社の社長は「40代前半の層が薄い」とまで言いました。
それは採用しなかった企業の責任では?と思いますが、採用数が少なかった影響がこういうところにも出てくるわけです。

年金も受給開始年齢が引き上げられるでしょうし、いろいろと不遇なところがあるように思います。
全てを周りのせいにしたくはないですが、社会の大きな流れとして、就職氷河期の影響は確実に出ています。
現在のいびつな構成は変えようがないですが、今後の世代にツケを回すようなことはしないようにしたいものです。

Googleアラートを最新情報入手のために活用!

昨日紹介しました『技術コンサルタントとして独立開業して年間1000万円稼ぐ方法』。
この中で、著者の高橋さんが最新の情報を得る手段として紹介しているのがGoogleアラート。
ずいぶん前からGoogleが行っているサービスのようですが、私はこの本で初めて知り、さっそく使うことにしました。

私が得たい情報というと、仕事関係の電気設備の情報や資格試験の情報です。
その中でも特に出てきそうなキーワードを登録してみました。
以下のようになります。

太陽光発電はかなり多くなりそうなので、今のところ敢えて外しています。
ある程度予想はしていましたが、EVやFCVの情報は多いです。
資格関連の情報についてはあまり出てこないかもしれませんが、少しでも出てくる情報からその試験の動きがわかる可能性がありますので、注視したいと思います。

それにしても、Googleの技術力というのは恐れ入ります。
まず検索自体が特許を取ったもので、上位に表示する仕組みというのは非常に練られたものとのこと。
さらに、Googleアナリティクス、Googleアラート、Googleアースなど、インターネットの活用だけでここまでできるのかと感心してしまいます。
今更ながらの感想かもしれませんが、今回改めて凄さを思い知りました。

【読了記録】技術コンサルタントとして独立開業して年間1000万円稼ぐ方法

先日読んだ本の記録です。

以前からずっと気になっていた本です。
技術士関係の本は、試験対策の本はいろいろ出ていますが、資格の活用方法についての本はほとんどないのが現状です。
技術士資格を取得した方がどのように活躍されているのかというのは私も非常に関心がありました。
私がぜひとも知りたかった内容がこの本には書かれています。

この本では『技術コンサルタント』という表現が出てきますが、実質的には技術士資格を有している方と考えていいでしょう。
著者の高橋さんが実際に技術コンサルタント55名へのアンケートを行い、どうすれば『稼ぐ』ことができるのかという分析をしています。

このアンケート、非常に参考になりました。
技術士の生の声を聞くことができたのは非常に良かったです。
どうすれば稼げるのか、また稼げないのはどのような原因があるのか、いろいろ考えさせられます。

今回の本、簡単にまとめると以下のようになるでしょうか。

・技術コンサルタントとして独立して働くのに、重要なのは『人脈』。
・『人脈』は前職で築かれてものを大事にするべき。
・自分を売るのに、セミナー講師は最適。
・さらに余力があれば、本を出版して自分を出していくべき。
・自分の宣伝にホームページやSNSなどを使うのは効果的。活用している人ほど収入増。
・コンサルタントの専門分野は、(1)自分の経験が活かせるか、(2)自分の得意分野か、(3)需要があるか、(4)競合他者がいないかを考慮。

コンサルタントへの報酬というのは、ほとんどが技術料になります。
技術料というのは、どれくらいが高いのか安いのか不透明な部分があります。
技術の品質を発注者が判断できないというのが大きな原因です。
この本を読むとこの不透明な部分がいくらかクリアになるのではないでしょうか。

今回は報酬にスポットが当てられましたが、次回作では技術士の業務内容について、もっと掘り下げたものを書いていただければと思います。
技術士はぜひとも一度は読むべき本です。

今週末は地方上級公務員試験があります。

今週末は地方上級公務員試験があります。

念のため説明しますと、地方上級というのは都道府県及び政令市の大卒向け試験になります。
国家公務員試験とともに、公務員試験の中でも特に多くの方が受けるカテゴリかと思います。
都道府県及び政令市の全ての試験が今週末にあるわけではありませんが、多くの自治体が今週末の試験になります。

私が公務員試験を受験したときはいわゆる就職氷河期の頃で、公務員試験の倍率は20~30倍というのも普通にありました。
今は売り手市場となり、公務員試験人気もやや落ち気味のように思います。
倍率は一桁、職種によっては定員に満たない場合さえあります。
昔に比べるとずいぶん受けやすくなっているように思います。

私の場合、公務員試験専願ではなく、民間企業もいくつか受けていました。
あまり公務員試験のことを知らずに受験会場に行き、そのピリピリした雰囲気に驚いて帰ろうとしたのを思い出します。
駄目元で受けたつもりがなぜか合格することができ、今に至っています。
自分の公務員試験のことを思い出すたびに、『人生何が起こるかわからない』と思ってしまいます。

今週末受験される方、私からはいいアドバイスはできませんが、『最後まであきらめてはいけない』とだけは言えます。
教養試験は大学入試でセンター試験を経験した方は何かと有利ですし、技術系の専門試験は大学1~2年程度の内容ですので、公務員試験用の勉強をしていなくとも、これまでの蓄積で対応できる部分は多々あります。
最後まであきらめず頑張ってください!

図書館を最大限活用する方法

今日は1日年休を取ってゆっくりさせていただきました。
働き方改革の余波で、私の職場も定期的に年休を取るよう促されており、私も取ることになりました。

午前中は隣町の図書館へ。
本日も図書館を有効に活用させていただきました。
図書館というと、当然ながら本を借りるところになりますが、もっと活用できます。
今日やったことをまとめました。

(1) 本を読む・借りる

まずはこれです。
図書館のもっともスタンダードな使い方かと思います。
一般の本は読むと時間がかかるので借りることにし、図書館では漫画を読んでました(^^;
図書館によっては漫画が充実しているところもあります。
ちなみに今日読んだのは図書館では定番である手塚治虫の『火の鳥』です。

火の鳥 2未来編 (角川文庫)
手塚 治虫
KADOKAWA

(2) 雑誌を読む・借りる

雑誌は人気があるので、結構借りられていることが多いです。
ただ、最新号は貸出禁止になっている図書館が多く、最新号が置いてあればざっと目を通します。
図書館によってはOHMや電気計算を置いているところもあり、最大限活用させていただいております。
今日読んだのはこれです。

(3) CDを聴く・借りる

これは図書館によるかと思いますが、CDを借りることのできる図書館があります。
クラシックだけでなく洋楽や邦楽もあって、TSUTAYA程ではないですが意外と充実しています。
今日はノートパソコン持ち込みで聴いていました。
私が行った図書館はWi-Fi対応で、CDの曲情報をダウンロードすることも可能です。

あと、今日はしませんでしたが、資格試験本番が近づくと勉強のための引きこもります。
私は図書館の空間は非常に勉強しやすいですね。
結構いい机が用意されていて、照明とコンセントも使うことができます。

他にもDVDを見ることができたりと、まだまだ活用方法があります。
今なら1日図書館にいても飽きなさそうです。