平成30年度技術士第二次試験(電気電子部門)の問題を分析

先週の話になりますが、日本技術士会より平成30年度技術士第二次試験の問題が公表されました。

試験前に、私が電気電子部門のキーワード予想をしました。
そのキーワードはVPP、水素利活用、電気自動車の3つでしたが、これは見事に外れました。
もし私の書き込みを信じて調べた方がおりましたら、申し訳ありませんでした。
ちなみに、応用理学部門で電気自動車の問題が出題されたようです。

電気電子部門の電気設備について、私の感想を書いてみたいと思います。

●過去問と類似テーマの問題が多い

実は、過去に出題された問題と同テーマの問題が多いです。
平成30年度の問題であれば、二次電池、LED照明、雷保護システムなどが該当します。
特に、雷保護システムは以前から何度も出題されている問題です。
雷保護システムは内容が難解ですが、このテーマは押さえておくべきでしょう。

●最新の技術用語が登場する

これはどの部門でも当てはまることで、最新の考えを求められる技術士試験ということを考えると当然かとも思います。
今回の電気設備の問題ではZEBが該当します。
まさかの2年連続の出題でした。
その他にも聞いたことがなような単語が今回の試験ではいくつか出題されています。
最新のキーワードはやはり自分である程度調べておくべきですね。

技術士試験というと、範囲が非常に広いと思われるかもしれませんが、意外にも似たような問題が多く出題されているように思います。
電気電子部門については、毎年OHMの4月号で過去問テーマの分析が掲載されますので、これらを活用するのもいいかと思います。
専門によっては、問題の方向性がかなりはっきりとしています。
この方向性をつかむことが合格への第一歩かと思います。

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