平成30年度建築設備士試験第二次試験受験お疲れさまでした。

今日は建築設備士試験第二次試験が行われました。
受験されたみなさま、お疲れさまでした。

何度かブログに書いていますが、建築設備士は私が持っていない資格であり、また将来的には取得したい資格でもあります。
電気設備と建築は切り離せないものであり、建築電気に携わったものとしては、ぜひとも取りたい資格であります。

今日の第二次試験は建築設備士試験の最終試験であり、製図試験となっております。
製図試験の課題は事前に公表されており、平成30年度の課題は『小都市に建つ市庁舎』でした。

素人の考えではありますが、『小都市に建つ市庁舎』の電気設備というと、以下のような機能が考えられるでしょうか。

・市民窓口としての機能と職員の執務場所としての機能の共存。これを踏まえての照明や空調設備の選択。
・再生可能エネルギーのシンボルタワーとしての機能。太陽光発電の設置や、さらには蓄電池の設置も考えられる。
・災害時の防災拠点としての機能。2回線受電や非常用発電機など。再エネと組み合わせた非常用発電設備も考えられる。

ざっと思い付くのはこんな感じです。
全然検討外れかもしれませんが。。。

ちなみにこの試験、5時間半という長丁場の試験です。
試験時間中に昼食や水分を取ることも可能で、1科目としては、私が知る限り最長の試験です。

【読了記録】たった1年で人生が劇的に変わるポータルサイトビジネス

先日読んだ本の記録です。

これはネットビジネスの本ですが、私のブログを成長させる何かがないかと思い読みました。
サイトだけで稼ぐという内容の本ですが、どのような内容が読者を惹きつけるのかというのを考えて読みました。
簡単にまとめると以下のような内容です。

・自分が持っている有用な情報をすべて無料でオープンにし、読者の信頼を得る。
・サイトの方向性は、読者がどのようなものを求めているのかを詳細に分析して決める。
・サイトは自分の興味ある分野で勝負する。
・どのようなキーワードから検索されているかを詳細に分析する。
・一人の人間に向けたコンテンツを考える。
・サイトのメッセージを一つに絞る。

特に私が重要だと思ったのは、最後の『サイトのメッセージを一つに絞る』です。
読者が求めているのは、思っている以上に細かく詳しい内容だと思います。
その方向性を明確にすることが人を集めるサイトになるのだと思います。

この本は今まで読んだSEOの本に比べ、メッセージがはっきりしており、非常にわかりやすかったです。
おすすめの一冊です。

ようやく電験一種一次試験のテキストを読破

最近はブログではあまり書いていませんでしたが、細々と電験一種一次試験の勉強は続けています。
本日ようやくテキストを読み終わりました。
(もちろん、今回受験する理論と電力のみ。)
読んでいるのはこのテキストです。

電験一種 一次試験の完全研究
新井 信夫
オーム社

ご存知とは思いますが、現在販売されている電験一種一次試験のテキストはこれしかありません。
あとは過去問集などになります。
このテキストも過去問集ですが、分野別に分けられて、シンプルに説明されているテキストです。

やはり電験一種の理論は難しいですね。
4年前に1回自分が合格しているというのが信じられませんね。
電力はまだ理解しやすい内容なのではと思います。

試験まであと1週間あるので、できればもう1回読み切りたいと思います。
あと少し頑張ります。

【読了記録】日経ビジネスアソシエ2018年7月号~「稼げる人」たちのヒミツ

先日読んだ本の記録です。

日経ビジネスアソシエ 2018年 7 月号
日経ビジネスアソシエ
日経BP社

先日休刊が決定した日経ビジネスアソシエです。
休刊が決定したといっても、まだまだ貴重な情報はあります。
今回特に気になったのが副業の特集です。

副業なんて今まであまり出てくる内容ではなかったと思うのですが、働き方改革の中で急に浮上したというイメージです。
働き方改革の中で超過勤務が減少し、正社員としての給与が下がる分、副業で稼ぐということでしょう。

副業のもっとも望ましいのは正社員としてのスキルや趣味を活用したものになると思います。
新たな仕事を始めるのではなく、自分が他よりも優れているものを活用するべきでしょう。
今号で紹介された方には、趣味の防災を副業にした方、前職の経験を活用して副業をしている方など様々です。
副業はうまくできれば、収入が増えるだけでなく、本業でいい効果が生まれたり、またモチベーションのアップにつながることもあります。

と副業について書きましたが、私には現時点では関係ない話です。
とはいえ、公務員も最近は副業OKのところが出てきています。
今後は公務員も副業をするのがスタンダードになるのかもしれません。

ちなみに、私がもし副業をできるのであれば、資格試験関係のものになるだろうと思います。
実務の経験を活かし、その経験を他の方の技術向上に活用する、これぞ正に相乗効果ではないでしょうか。
こんなことが実現可能かどうかわかりませんが、もしできたら面白いと思っています。

メガソーラー発電所は第二種電気主任技術者の活躍の場

今日のGoogleアラートで気になった記事を書きます。

「統括事業所」で有資格者を柔軟に活用、金ケ崎の特高メガソーラー(2018.8.21 日経テクノロジーオンライン)

電気主任技術者の業務について少し書かれていたので紹介します。
メガソーラーは当然ながら事業用電気工作物に当たるわけでして、電気主任技術者の選任が必要になります。
50,000Vを超える電圧で送電線に送っているメガソーラー、また出力5,000kW以上のメガソーラーについては、第二種電気主任技術者の選任が必要になります。
この数年でメガソーラーが急激に増え、以前よりも第二種電気技術者が必要とされる場が増えたわけです。

今回の記事では、第二種電気主任技術者が少なく、確保に苦労するという内容です。
そのため、緊急時に2時間以内に駆け付けることができるという条件を考慮しつつ、1人の電気主任技術者が複数のメガソーラーで選任されているようです。

ただし、今後はこのようなメガソーラーが爆発的に増えることというのは恐らくないと思います。
FIT価格の下落の影響などから、全量売電のメガソーラーが減ると考えられるためです。
今回の記事の企業についても、FITによる売電ではなく、東北電力への売電を行っています。

それでも、第二種電気主任技術者が活躍できる場が増えていることには変わりません。
太陽光発電に限らず、分散型の発電所ができると、さらに活躍の場が増えると考えていいでしょう。
電験二種一次試験までもう少しですが、このように必要とされている資格であるということを覚えておいてもいいでしょう。
試験に向けて少しでもモチベーションを高めていきましょう!