台風21号による停電地域でFCVが活躍しています。

47NEWSで気になった記事です。

停電続く地域に燃料電池車を派遣 京都市、電力供給用に(2018.9.12 京都新聞)

台風21号の影響で、関西地方ではまだ停電が続いている地域があります。
この停電が続く地域にFCV(燃料電池車)が派遣されたとのことです。

この記事にははっきりとは書かれていませんが、これはV2L(ヴィークル・トゥ・ロード)の活用と思われます。
V2Lとは、EV(電気自動車)やFCVに蓄えられたエネルギーを取り出し、電気機器に供給するというものです。
V2LはEVやFCVの応用として、特に有名な活用方法かと思いますが、こうやって実際の災害時に活用されるのは初めて聞きました。
実際に役に立っているのを見ると、EVやFCVの用途の幅広さに改めて驚かされます。

VPP(ヴァーチャル・パワー・プラント)では、EVやFCVの蓄電能力も見込まれています。
今回のような使い方は今後さらに広がっていくことと思います。
エネルギーの多様化の進化を確認できた出来事でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です