電験一種受験票の写真

明後日は電験一種一次試験です。

今日ふと思い出したのですが、受験票の写真をまだ貼っていませんでした。
危うく写真なしで受験会場に行ってしまうところでした。

私の無駄なこだわりかもしれませんが、受験票の写真は少しでもきれいになるよう、自宅のプリンターでは印刷しないようにしています。
少し前ならカメラのキタムラで印刷していましたが、最近はコンビニのプリンターがかなりきれいなので、もっぱらコンビニで印刷しています。
私は以下の手順で証明写真を作成します。

(1) デジカメで写真を撮る。
(2) 写真データを縦2枚×横2枚の計4枚に貼り合わせる。
(3) このデータをL版でコンビニで印刷。

セブンイレブンであれば、L版1枚で30円です。
L版1枚で4枚の証明写真を印刷できるので、1枚のコストは7.5円になります。
きれいに印刷することができ、かつ安く印刷できるおすすめの印刷法です。

ちなみに、電験で受験票の写真を忘れると、試験場本部受付に申し出ることになっています。
具体的にどのような措置を取られるのかはわかりませんが、当然ながらこのような状態は避けるべきでしょう。
当日少しでもいい精神状態で受験できるよう、写真の貼り忘れは絶対に避けたいですね。

ようやく電験一種一次試験のテキストを読破

最近はブログではあまり書いていませんでしたが、細々と電験一種一次試験の勉強は続けています。
本日ようやくテキストを読み終わりました。
(もちろん、今回受験する理論と電力のみ。)
読んでいるのはこのテキストです。

電験一種 一次試験の完全研究
新井 信夫
オーム社

ご存知とは思いますが、現在販売されている電験一種一次試験のテキストはこれしかありません。
あとは過去問集などになります。
このテキストも過去問集ですが、分野別に分けられて、シンプルに説明されているテキストです。

やはり電験一種の理論は難しいですね。
4年前に1回自分が合格しているというのが信じられませんね。
電力はまだ理解しやすい内容なのではと思います。

試験まであと1週間あるので、できればもう1回読み切りたいと思います。
あと少し頑張ります。

平成30年度電験一種一次試験受験票到着

昨日のことになりますが、平成30年度電験一種一次試験の受験票が届きました。

試験会場は電気技術者試験センターのホームページですでに確認したとおりでした。
先日書きましたように、私にとっては非常に勝率の低い試験会場です。

今回は理論と電力の2科目受験になります。
参考までに、私の今までの電験一種戦績は以下のようになります。

H26 【一次】理論○ 電力× 機械× 法規○
H27 【一次】理論- 電力○ 機械○ 法規- 【二次】×
H28 【二次】× →リセット
H29 【一次】理論× 電力× 機械○ 法規○

今回で5回目の挑戦になります。
先がなかなか見えない難敵ですが、今回も頑張りたいと思います。

電験一種と技術士試験を比較する

私のブログへ検索されて来た方のワードを調べますと、『電験一種 技術士』というのがたまにあります。
この結果から察するに、『電験一種と技術士試験はどちらが難しいか?』とか『電験一種と技術士とではどちらが使えるか?』ということを知りたいのではと思います。
私の知る範囲で、このテーマを考えてみたいと思います。
以下、各項目について、この2つの資格を比較します。

★法令における定義及び業務範囲

【第一種電気主任技術者】
対象法令は電気事業法(経済産業省管轄)。
すべての事業用電気工作物における保安監督が可能です。

【技術士(電気電子部門)】
対象法令は技術士法(文部科学省管轄)。
技術士とは、『科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者』と定義されています。
資格があることにより、可能となる業務は特にありません。

まず、根拠となる法令が違うのは当然ですが、管轄の官庁が異なるのが大きな特徴です。
電験一種については何ができるのかが明記されていますが、技術士については特に明記されておらず、言わば『科学技術に関して専門的応用能力を持った凄い人』と認識されるための資格になるかと思います。

★試験内容及び難易度

【第一種電気主任技術者】
(一次試験)理論、電力、機械、法規の4科目についてマークシート。
(二次試験)電力・管理、機械・制御の2科目について記述試験。

【技術士(電気電子部門)】
(筆記試験)必須科目及び選択科目について論述問題。
(口頭試験)経歴および応用能力、技術者倫理
技術士制度について口頭試験。

正直、試験のスタイルが異なるので、難易度は単純には比べられません。
ただ、単純に合格率だけ見ると、電験一種がトータル合格率5%弱であるのに対し、技術士(電気電子部門)は約15%です。
この数字だけ見ると、電験一種の方が取得が難しいと言えるのかもしれません。

★どちらの資格が業務に活用できるか?

これはどのような業種かで変わると思います。
電力会社や設備管理会社勤務の方では、電験一種を実際に使う職場もあるかもしれません.
ただし、一種の免状が必要な施設というのは、全国でも数えるほどしかなく、そこまでの需要があるとは思えません。
一部の事業所を除き、電験一種は技術力の証明という要素が強いのではないでしょうか。

技術士については、この資格を持っていれば技術力の証明になり、コンサル業務では特に威力を発揮することでしょう。
また、技術士があれば工事の監理技術者になることも可能であり、工事関係者はこのような使い方もあるかと思います。

それぞれの資格の特徴についてまとめましたが、どちらの資格の方が有効かまでは結論付けることはできません。
どちらの資格も電気技術者にとって、非常に高い目標であると考えています。

参考まで、OHM2016年11月号で、電験一種と技術士についての座談会の特集が掲載されています。
この2つの資格を持つことの意義について、熱く議論されていますので、ぜひともご覧ください。

平成30年度電気主任技術者一次試験会場発表

昨日になりますが、平成30年度の電気主任技術者一次試験会場が発表されました。

平成30年度電気主任技術者一次試験会場案内図について

これと同時に受験票が発送されています。
私のところにはまだ届いていませんが、電験一種の場合、どの試験地も会場が1つしかないので、この情報だけでどこが会場になるのかがわかります。

私は今回の試験会場は、他の試験で何度か行ったことがあります。
しかしながら、私のここでの合格率は0%だったと思います。
正直、あまりいい印象はありません。
試験会場で合否が決まるわけではありませんが、あまりよくないイメージを持ったままの受験にはなります。

電験三種は数年前から試験地が増え、地方受験生にとってはありがたい限りです。
電気技術者試験センターでは、試験制度や試験会場など、この数年で大きく改革が進んでいるように思います。
試験の内容はほとんど変わっていませんが、その試験を支える部分は改善がどんどん進んでいるように思います。