eco検定(環境社会検定)合格体験記

以前書いた合格体験記の転記です。
2017年7月に受けたeco検定(環境社会検定)の合格体験記です。
今の業務と特に密接に関係のある資格です。

■合格年度

平成29年度

■受験回数

1回

■得点

85/100

■使用した参考書

(1) 改訂6版環境社会検定試験eco検定公式テキスト(東京商工会議所)

(2) eco検定模擬問題(緑のgoo)

■体験記

技術的な部分だけでなく、広く環境やエネルギーの知識を身につけたいと思ったのが受験の動機でした。
勉強期間は約3週間でした。
いつもの資格試験の勉強と違うのは過去問から入らなかったところです。

この試験の特徴としては、時事問題がよく出題されるというところがあります。
そもそも環境問題というのがここ数十年の話であり、環境問題への取り組みは刻々と変わっているので、当たり前なのかもしれません。
通常の資格試験では法令の改正内容が問題に出るのは数年後ですが、この試験では1年以内の時事問題が出たりします。

勉強法としては、『広い知識を身に付ける』という目的で、通勤電車に乗っている時間を使って(1)を読みました。
公式という固い名前がつきますが、非常に読みやすい本です。
パリ協定など、直近の内容も書いてある非常に新しい本です。
これ1冊でeco検定試験対策はもちろん、今の環境問題を楽しくわかりやすく学ぶことができます。

今回いつもと違ったのは過去問対策。
公式のテキストを買わず、(2)の緑のgooのものを使いました。
これは過去問から毎日40問出題され、毎日内容が更新されていくというものです。
解説はありませんが、とにかく過去問を解きたい方には十分な内容です。

私が受験したときは合格率70%超と、合格しやすい試験でしたが、今回の試験で得た知識は今後広く使うと思います。
エネルギー管理士などに挑戦する方がまず受けるというのもいいかもしれません。
本をきちんと読んだら合格できる試験ですので、ぜひ挑戦してください。