FP3級技能検定合格体験記

今年1月に受けたFP3級の合格体験記を忘れないうちに書きます。
技術系の私にとって、未知の分野への挑戦でした。

■合格年度

平成29年度

■受験回数

1回

■得点

学科試験 44/60
実技試験 75/100

■使用した参考書

みんなが欲しかった! FPの教科書 3級(TAC出版)

みんなが欲しかった! FPの問題集 3級(TAC出版)

■体験記

FP3級の受験に至った理由ですが、株のことをきちんと勉強したいと思ったからです。
資格取得のための知識が役に立つと思ったので受験を決意しました。

このように受験を決意したのは平成25年のことです。
平成26年1月の受験を考え、参考書を購入しました。
ところが、このときは申し込み前に受験意欲が落ち、結局は長らく受験しない時期が続きました。
技術系資格ではないということで、事務系の資格試験への挑戦が怖かった部分もあったのではと思います。

次に受けようと考えたのが今回合格した平成30年1月。
今回は逃げ出すこともなく、確かな意思を持って申し込みました。

使った参考書は(1)、使った問題集は(2)で、それぞれ1種類しか使用していません。
(1)はかなり詳しく書かれていて、またビジュアル的に非常に見やすいです。
(2)の問題集は、問題数が多すぎることも少なすぎることもなく、ちょうどいい分量の問題集です。
この2冊をざっと読んだだけの勉強でしたが、これで十分だったと思います。
この2冊の本があれば、何とかなると思います。
計3週間の勉強でした。

この試験は〇×か3択のどちらかによる出題です。
確率的には他の4択や5択の試験より合格可能性が高いかもしれません。
ただし、3択よりも○×の方が意外にも難しいように思いますし、なかなか数字通りにはいかないのが実際のところのようです。

合格率は80%を超えることもあるように、簡単な部類に入る資格試験だと思います。
ちょっとでも株や保険を勉強したいと思った方にとっては、おすすめの資格試験になることでしょう。

FP3級技能検定合格証書到着

FP3級技能検定の合格証書が届きました。

想像以上に立派な合格証書です。
見た目だけなら電験の免状より立派かも。。。
そんなに難しくない試験ですが、どんな試験でも合格証書は嬉しいものです。

ちなみにこの資格は厚生労働省管轄の技能検定の1つになります。
職業能力開発促進法の資格では他に職業訓練指導員免許があり、こちらは私は電気科の免許を持っています。
同じ法律の免許でも、片方は電気系、もう片方は金融系というような取り方をしているのは珍しいのではと思います。

自分の専門以外の資格があるのは自信になります。
業務や生活の中で活用していきたいですね。

FP3級技能検定合格!

今日は1月末に受けたFP3級技能検定の合格発表がありました。
結果は無事に合格。
自己採点で合格していましたが、今日確認して一安心でした。

合格率が50%を超える比較的簡単な試験でしたが、初めての分野の試験での合格ということもあり、合格は嬉しいです。
今回得た知識は業務でも使うときがあり、勉強した意味は十分あったと思います。
これからは技術系の資格以外の資格も目指していきたいと思います。

【読了記録】3ヵ月でFP2級

先日の簿記3級の結果はさておき、しばらく資格試験はないので、久々に読書をしていきたいと思います。
先日図書館に行ったときに大量に借りてきて、月曜から読み始めました。
まずはこの1冊。
タイトルに惹かれてついつい借りてしまった本です。

3ヵ月でFP2級(大島浩之)

タイトルのとおり、FP2級に合格するための本です。
受けるかどうかまだわかりませんが、受けることを考えて借りてきました。

内容としては、FP2級の試験がどういうものかを簡単に書いています。
私はFP3級を受験しているので、ある程度の基礎知識はあると思いますし、また試験の概要も大体わかりますので、スッと頭に入りました。

FP2級とは直接関係ないのですが、本の中で出てくる【先端研究に基づく学習法】と【アンケート分析】が大変参考になりました。
今まで読んだ本の中に書いてあった内容もありましたが、改めて効率の良い勉強法はどういうものかを示してあります。
以下に簡単にまとめます。

【先端研究に基づく学習法】
(1) モノクロのテキストよりカラーのテキストの方が記憶に長く残る。
(2) テキストにマークする色は赤色にすると記憶にとどめやすい。
(3) 電子書籍よりも紙で読む方が記憶に残りやすい。
(4) 色ペンは赤がベスト。
(5) メモはPCよりも手書きの方が記憶に残る。
(6) アロマを焚くと記憶に残りやすい。
(7) 曲によるが、音楽を聴きながらの勉強は集中力を高める。(歌詞のない曲が望ましい。)
(8) 睡眠時間は絶対に削らない。
(9) 自分はできると信じ込むことが大切。
(10) 勉強はあえて大変にする。
(11) ストレスは役に立つ。

いずれも経験則だけでなく、研究機関の実験などにより得られたデータによるものです。
ちょっと意識するだけでも、勉強法が随分と変わるのではないでしょうか。
(1)のテキストの色については、テキストを選ぶときに意識する方がよさそうです。
といっても、電験一種の参考書になると、モノクロのテキストしか存在しないのですが。。。

そして、アンケート分析についてもまとめます。

【アンケート分析】
(1) 試験の合格率は若い方が高い。勉強時間帯については、11~17時が最も合格率が高い。
(2) 何をしながら勉強すると合格率が高いか?入浴と有酸素運動が高い。
(3) 合格率の高いペンの色は何色か?赤色と青色が一番高い。
(4) 応援してくれる人がいる方が合格率が高い。

(2)の有酸素運動が勉強に効果的というのは、樺沢紫苑さんの『神・時間術』でも出てきた内容です。
いずれも意識すると勉強の効率に影響があるかもしれません。

肝心のFP2級については、受験料が8,700円と意外と高額なことがわかり、受験するか迷っています。
資格自体を使うことはないので、そこまでして受けなくてもいいのではと思い始めています。
ただこの本については、FP2級と直接関係ない部分で大きな収穫がありました。

FP3級技能検定受検してきました。

今日はFP3級技能検定を受検してきました。

昨日書いた通りですが、今回の試験会場は若い女性の姿が目立ちました。
銀行員や保険の営業の方が多いのでしょうか。
普段私が受ける試験はなかなか女性がいないので、いつもと違う雰囲気での受検となりました。

今回は日本FP協会の試験を選択しましたが、解答が早くも本日の17時30分に出ました。
オフィシャルの解答以外でもTACの解答速報はかなり早く、メジャーな資格試験の対応の早さに驚きました。
私の自己採点結果ですが、以下のようになりました。

学科 44/60
実技 15/20

60%以上の得点率で合格なので、なんとか合格できたようです。
十分な時間勉強できたとは言いがたい状況でしたが、結果が出そうで一安心です。

今回、この試験で株や保険の知識を付けられたというのは、業務においても非常に良かったと思います。
次はFP2級の受検も考えています。
その前にまずは2月末の日商簿記3級ですね。
こちらもあまり時間がないので、明日から頑張って取り組みたいと思います。