平成30年度第1回工事担任者試験合格発表

本日は5月に行われた工事担任者試験の合格発表がありました。
合格されたみなさま、おめでとうございます。

私は平成29年度第2回の試験で、AI・DD総合種試験に合格できました。
受験すること4回、個人的にはかなり苦労した試験です。
苦労した分、いろいろと思い入れのある試験です。

今回の総合種の合格率は21.5%ですので、例年と同じくらいの数字でしょうか。
3科目合格率は9.8%で、相変わらず低い数字で推移しています。
数字を見る限りでは簡単な試験ではないように思います。

不合格になった方、この試験は科目合格制度がありますので、ぜひとも活用してください。
科目合格は6回分まで有効です。
私は6回分ギリギリまで活用させていただきました(^^;
簡単な試験ではありませんが、過去問を解き続けることで合格への道は開けます。

本日は工事担任者試験受験お疲れさまでした。

今日は平成30年度第1回工事担任者試験でした。
受験されたみなさま、どうもお疲れさまでした。

私は平成29年度第2回の試験で、4回目の受験でようやく合格しました。
各年度第1回(春期)の試験は合格したことがないので、正直、この5月の試験というのはあまりいい思い出はありません。
私には技術科目がなかなか合格できず、大きな障壁となりました。
合格した平成29年度第2回の試験でも100点満点中64点のギリギリ合格で、やはり私はこの試験にはあまり向いていないのだと思います。

あまり試験の本質とは関係ない部分ですが、この試験は試験会場が多いという特徴があります。
少しずつ会場数は減らされているようですが、今回の試験でも37か所の試験会場があります。
受験者数は2万人弱と少なくはないですが、それでもこの数は多い方でしょう。
ちなみに、約3万人が受験する技術士第二次試験は、試験会場は12か所です。
試験会場が多いというのは、地方在住の受験者としてはありがたい措置ですね。

何度も受験したのでわかりますが、センターからの正答が出るのが試験日から3日後の水曜日、合格発表は約3週間後となります。
電験のように予備校等からの解答速報は出ませんが、2ちゃんねるの答え合わせがかなり精度が高いので、気になる方は確認するといいでしょう。
受験されたみなさま、今日はゆっくり休んでください。

今週末は工事担任者試験

今日ふと気づいたのですが、今週末は工事担任者試験ですね。

私がこの試験に合格したのは平成29年度第2回試験。
個人的にはこの試験は苦しかった思い出として刻まれていますね。
最後の技術科目がなかなか合格できませんでした。

今年はこの試験から解放されたというだけで、だいぶ気持ちが楽です。
ギリギリでも合格することができて、本当よかったと思います。

あまり参考にはならないかもしれませんが、私の工事担任者試験の合格体験記を書いています。
少しは使える部分があるかもしれないので見ていただければと思います。

工事担任者AI・DD総合種試験合格体験記

受験される方はあと3日間、悔いの残らぬよう頑張ってください!

工事担任者AI・DD総合種試験合格体験記

合格体験記の転記です。
今日書くのは工事担任者AI・DD総合種試験の合格体験記。
結構最近の合格体験記になります。
合格まで4回受験し、個人的には非常に苦しい試験でした。

■合格年度

平成29年度

■受験回数

4回

■自己採点結果

基礎 65/100(H26年度2回目)
技術 64/100(H29年度2回目)
法規 76/100(H27年度1回目)

■使用した参考書

(1) 工事担任者AI・DD総合種実戦問題(リックテレコム)

(2) 工事担任者科目別テキスト わかるAI・DD総合種「技術・理論」

(3) 工事担任者AI・DD総合種過去問

■体験記

電気通信にはあまりなじみのない私ですが、この試験を受けようとしたきっかけは技術士第二次試験の択一対策でした。
電気通信の知識がほとんどないため、その基礎力を付けるために受験することになりました。

初めて受けたのは、平成26年度2回目。
過去問と(1)を中心に勉強しました。
問題はかなり解いたのですが、技術科目だけはなかなか理解できず進めませんでした。
このときは、基礎科目のみ合格しました。
基礎科目は電験の基礎でも出てきそうな問題が多数あるため、私としては取り組みやすい科目でした。

次に受けたのは平成27年度1回目。
前回と同様の勉強をしましたが、法規のみ合格することができました。
残るは技術科目1科目ですが、実務に近いこの科目の理解がなかなか進みません。
技術科目の点数は58/100と、あと1問で合格でした。

ここから受験しない期間が続きます。
平成27年度2回目は申し込みをしましたが、電験一種二次試験と重なったため受験を断念しました。
平成28年度1回目も申し込みをしましたが、長期出張と重なったためやはり受験を断念しました。
出張を替わってもらうことは可能だったと思いますが、この出張がまたとない経験でしたので、仕事の方を取りました。
平成28年度2回目は電験一種二次試験と重なったため、申し込み自体をしませんでした。

久々の受験となった平成29年度第1回。
(1)と(3)で技術科目のみを何度も繰り返し解きました。
しかし、点数は52/100で不合格。
個人的にはこの試験に限界を感じ、受験をあけらめようとも考えていました。

そして平成29年度第2回目。
この回を超えると基礎科目の科目合格がなくなるため、最後の挑戦のつもりで臨みました。
今までのやり方では合格できないと思い、(2)を一旦全部読みました。
その後はひたすら(1)と(3)を繰り返し解きました。
わからない部分は(2)を見て、未理解箇所をなくすように努めました。
勉強期間は約3週間でしたが、結果は64/100で何とか合格できました。

どちらかというと私の経験は不合格体験記に近いかもしれません。
おすすめの勉強法というのもなかなか紹介できないのですが、(2)は非常に素晴らしい参考書ということだけは言えます。
この本をもっと前から解いておけばよかったと思いました。
(1)もいい本だとは思いますが、解説が多くないので、実務に携わっていない方には向いていないかもしれません。
ある程度知識がある方であれば、(1)のみで合格することも可能かと思います。

私が書くのもなんですが、電験三種に比べれば取り組みやすい試験だと思います。
ただ、技術科目は他の科目よりも骨のある試験だと思いますので、十分な準備をして臨むべきでしょう。