資格試験のバッティング

昨日は第一種及び下期第二種電気工事士筆記試験、技術士第一次試験、建築物環境衛生管理技術者試験の3試験が被るという大変な日でした。
これらの試験を受験されたみなさま、どうもお疲れさまでした。

建築物環境衛生管理技術者試験(ビル管理試験)はずっと10月第1日曜に行われていますが、技術士第一次試験は以前は体育の日に行われていましたし、第二種電気工事士試験については下期はありませんでした。
これらの試験を2個以上受験しようとしていた方もいたのではないでしょうか。
今後もこれらの試験はバッティングする可能性があるので悩ましいところです。

私は過去に電験一種二次試験と工事担任者試験がバッティングしたことがあります。
電験一種一次試験の合格見込みがないと思って工事担任者試験に申し込んだのですが、まさかの一次試験合格。
迷わず電験一種受験を選びましたが、結果は不合格。
もし工事担任者を選んでいたらどうなっていたかと考えてしまうときがあります。
その後、工事担任者試験は合格できましたが、この選択は非常に悩ましいです。

今回の試験の中で電気工事士試験については、これから技能試験があります。
1つのミスで不合格になる厳しい試験です。
引き続き頑張ってください!

技術士資格を名刺に書くと確実に効果はあります!

久々のブログ更新です。
一旦ブログ更新を止めると、なかなか更新しなくなるんじゃないかと思いましたが、やはりそうなってしまいました。

今週は少し嬉しいことがあったので書きます。
ある研修会に出席してきたのですが、そこで名刺交換した国の方から、名刺に書いてある技術士資格で少し話ができました。

「技術士を持ってるんですか、凄いですね。」
「技術士を持っているのって珍しいんじゃないですか?」
「技術士を持っているのなら何を任せても安心ですね。」

リップサービスは当然あるでしょうが、まず技術士資格のことをご存じということにまず驚きました。
資格本来の使い方ではないですが、好印象を与えたという点では名刺に書いて良かったと思いました。
技術士資格は超メジャー資格ではないにしても、通用するところでは通用するということを改めて実感しました。

今回のようなレスポンスを受け取ってしまうと、もっと技術士資格を活かせるのではと思ってしまいます。
資格を取ってから活用方法を考えるのは本末転倒かもしれませんが、せっかく自分で切り開いた道、このような視点も常に持ちあわせたいと思います。

もうすぐ中小企業診断士試験があります。

先日のテック青木さんのメルマガで気付いたのですが、8月4日(土)及び5日(日)は中小企業診断士一次試験があります。

この試験は10年以上前に、受験しようかと考えたことがあります。
色々調べていくと科目数が非常に多く、レベル的にもかなり難しい試験ということがわかり、実際には受けることはありませんでした。

中小企業診断士は、技術士と合わせて持つことで特に大きな効果を発揮できる資格ではないかと思います。
クライアントに対し、技術面だけでなく経営面からもサポートができるわけです。
技術面と経営面を分けるのではなく、両方知っている人間だからこそできる支援というのがあるのではと思います。
参考まで、テック青木さんは技術士と中小企業診断士、両方の資格を持っています。
(さらには、行政書士や知的資産経営認定士も持っている凄い方です。)

ちなみに、情報工学部門の技術士であれば、経営情報システムの科目を免除することが可能です。
この科目は技術士でなくとも、ソフトウェア開発技術者の資格でも免除可能なので、こちらを取ってから挑戦してもいいのかもしれません。

技術士事務所として独立を考えている方にとっては、中小企業診断士は非常に価値のある資格になるのではと思います。
私はまだ受ける気にはなりませんが、興味のある資格には間違いないです。

技術士(電気電子部門)資格の使い道

私はGoogleアラートを活用しています。
特定のキーワードのニュースについてメールで受けとることのできる機能で、私はEV、FCV、技術士などの単語を登録しています。

今日はめったにない技術士のニュースが来ていました。
以下のニュースです。

和泉市、和泉シティプラザ等ESCO事業1日まで表明書受付(2018/07/19 日刊建産速報社)

『技術士』が出てくるのはこういうニュースになってしまいますね。
そして、これが技術士資格の使い道の一つでもあります。
建設部門であれば、土木発注の案件が多いとは思いますが、電気電子部門が必要な案件というのはごくわずかでしょう。
このニュースの案件でも、技術士でなくともエネルギー管理士などでもOKとなっています。

周知の事実かもしれませんが、建設部門以外の技術士は、発注の要件として必要になるケースはごくわずかかと思います。
電気電子部門の技術士を取得する目的というのは、まさに技術の証明のためではないでしょうか。
資格を持っているだけでは何の価値もないと思います。
資格があるから活躍できるわけではなく、技術士の活躍がこの資格の価値を高めるのだと思います。

Googleアラートを最新情報入手のために活用!

昨日紹介しました『技術コンサルタントとして独立開業して年間1000万円稼ぐ方法』。
この中で、著者の高橋さんが最新の情報を得る手段として紹介しているのがGoogleアラート。
ずいぶん前からGoogleが行っているサービスのようですが、私はこの本で初めて知り、さっそく使うことにしました。

私が得たい情報というと、仕事関係の電気設備の情報や資格試験の情報です。
その中でも特に出てきそうなキーワードを登録してみました。
以下のようになります。

太陽光発電はかなり多くなりそうなので、今のところ敢えて外しています。
ある程度予想はしていましたが、EVやFCVの情報は多いです。
資格関連の情報についてはあまり出てこないかもしれませんが、少しでも出てくる情報からその試験の動きがわかる可能性がありますので、注視したいと思います。

それにしても、Googleの技術力というのは恐れ入ります。
まず検索自体が特許を取ったもので、上位に表示する仕組みというのは非常に練られたものとのこと。
さらに、Googleアナリティクス、Googleアラート、Googleアースなど、インターネットの活用だけでここまでできるのかと感心してしまいます。
今更ながらの感想かもしれませんが、今回改めて凄さを思い知りました。