【読了記録】日経ビジネスアソシエ2018年8月号~あの会社のすごい働き方

先日読んだ本の記録です。

日経ビジネスアソシエ 2018年 8 月号
日経ビジネスアソシエ
日経BP社

2018年9月号で休刊となる日経ビジネスアソシエです。
今号で特に気になったのはタイトルにもある働き方と、付録の快眠についてです。
この2つのテーマについて書いてみたいと思います。

まずは、働き方改革。
個人的には働き方改革は窮屈なものと感じています。
現在は私は残業がなかなかできなくなり、どうしてもしなければならない仕事以外は次の日以降にするよう言われています。
夜遅くまで必死で考えて取り組むということが今はできない状態です。
(この方法が決して効率が良くないというのもわかりますが。)

今号の特集では、働き方改革に取り組んでいる企業の紹介がありますが、いずれも組織の中の制度改革でした。
参考にはなりますが、制度改革となると私一人では変えることはできません。
そのような中でも、『話し合いで決まったことをその場で記録する』『情報をクラウドで共有し見える化』というのは、私でも活用できる方法と思いました。
やはり、今回の特集を読んでいても、自分の中で合点がいく働き方改革というのが見えてきません。
これについてはもう少しいろんな本を読んでみたいと思います。

2つ目に夏の快眠について。
今までも快眠についての本をいくつか読んでいますが、今回の要点をまとめると以下のようになります。

・就寝前はエアコンで部屋を冷やす(タイマーは3時間)。
・寝具を夏用に変える。
・湯船に浸かり体を温める。
・就寝前にしっかり水分補給する。
・就寝2時間前のPCやテレビは控える。
・休日も起床時刻は平日に合わせる。

そして、睡眠について記録することが有効とのことです。
記録の方法としては、手帳、アプリ、スマートウォッチなどがあります。
今は私は手帳に就寝時刻と起床時刻を書いていますが、これをもっと睡眠の質に活用したいところです。
これについてはまた別途まとめて書きたいと思います。

【読了記録】プレジデント2018.8.13号~年収400万円父さんの極上家計簿

先日読んだ本の記録です。

プレジデントなどのビジネス誌のテーマの一つは、長らく『お金を稼ぐ』というところにあったと思います。
サラリーマンにとって、努力して少しでも稼ぎを増やすのが『夢』または『目標』となっていたのではと思います。
ところが、今回読んだ号でまず目に入る副題の『年収400万円』というところ。
これは正に働き方改革の影響でしょう。
サラリーマンの目標が、『お金を稼ぐ』から『与えられた給与で幸せになる』に変わってきているように思います。
今後、超高齢化社会になるにつれ、ますますこのような傾向が強くなるのではないでしょうか。

低い収入の中で幸せを見つける方法、まとめると以下のようになるでしょうか。

・昼食はクーポンや特典でできるだけ安くする。
・LED電球などで電気代を削減し、少しでも光熱水費を減らす。
・英会話は無料体験講座などを活用する。
・通信代は格安スマホの活用、または大手キャリアの割引サービスを活用する。
・スーツは3万円くらいのものがもっともコスパがいい。
・資産は持つだけではなく、必ず運用する。

そして、今号でよかったのは、安めのグッズで使えるものを特集したところです。
普段の号であれば、このようなグッズ紹介はかなり高いものが紹介されているのですが、今回のテーマはコストパフォーマンス。
思いがけないものが紹介されています。
そのうちのいくつかを紹介します。

ビジネスリュックは非常に便利で、コストパフォーマンスがいいとのことです。
このリュックはかなり安めの価格設定です。

名刺入れにメモホルダー(ジョッター)が付いたものです。
私も使っていますが、非常に使いやすい商品です。

タブレットでもあるデジタルメモに特化した商品です。
非常に安いです。
これがあれば電車の中で計算問題を解くこともできそうです。

クッションがあるだけで、仕事の効率が大きく改善されます。
私はニトリのものを職場で使っています。

今はプロジェクターもこんなに安い商品があるようです。
ホームシアターとしても使えます。

他のグッズについては、誌面の方をご覧ください。
コストパフォーマンスの高いグッズが多く紹介されています。

【読了記録】たった1年で人生が劇的に変わるポータルサイトビジネス

先日読んだ本の記録です。

これはネットビジネスの本ですが、私のブログを成長させる何かがないかと思い読みました。
サイトだけで稼ぐという内容の本ですが、どのような内容が読者を惹きつけるのかというのを考えて読みました。
簡単にまとめると以下のような内容です。

・自分が持っている有用な情報をすべて無料でオープンにし、読者の信頼を得る。
・サイトの方向性は、読者がどのようなものを求めているのかを詳細に分析して決める。
・サイトは自分の興味ある分野で勝負する。
・どのようなキーワードから検索されているかを詳細に分析する。
・一人の人間に向けたコンテンツを考える。
・サイトのメッセージを一つに絞る。

特に私が重要だと思ったのは、最後の『サイトのメッセージを一つに絞る』です。
読者が求めているのは、思っている以上に細かく詳しい内容だと思います。
その方向性を明確にすることが人を集めるサイトになるのだと思います。

この本は今まで読んだSEOの本に比べ、メッセージがはっきりしており、非常にわかりやすかったです。
おすすめの一冊です。

【読了記録】日経ビジネスアソシエ2018年7月号~「稼げる人」たちのヒミツ

先日読んだ本の記録です。

日経ビジネスアソシエ 2018年 7 月号
日経ビジネスアソシエ
日経BP社

先日休刊が決定した日経ビジネスアソシエです。
休刊が決定したといっても、まだまだ貴重な情報はあります。
今回特に気になったのが副業の特集です。

副業なんて今まであまり出てくる内容ではなかったと思うのですが、働き方改革の中で急に浮上したというイメージです。
働き方改革の中で超過勤務が減少し、正社員としての給与が下がる分、副業で稼ぐということでしょう。

副業のもっとも望ましいのは正社員としてのスキルや趣味を活用したものになると思います。
新たな仕事を始めるのではなく、自分が他よりも優れているものを活用するべきでしょう。
今号で紹介された方には、趣味の防災を副業にした方、前職の経験を活用して副業をしている方など様々です。
副業はうまくできれば、収入が増えるだけでなく、本業でいい効果が生まれたり、またモチベーションのアップにつながることもあります。

と副業について書きましたが、私には現時点では関係ない話です。
とはいえ、公務員も最近は副業OKのところが出てきています。
今後は公務員も副業をするのがスタンダードになるのかもしれません。

ちなみに、私がもし副業をできるのであれば、資格試験関係のものになるだろうと思います。
実務の経験を活かし、その経験を他の方の技術向上に活用する、これぞ正に相乗効果ではないでしょうか。
こんなことが実現可能かどうかわかりませんが、もしできたら面白いと思っています。

【読了記録】プレジデント2018.7.30号~速い!うまい!伝わる!できる人の資料術

先日読んだ本の記録です。

この号のテーマは資料作成術。
プレゼンに限らず、内部での資料作成にも役に立つと思い読みました。
今回何人かの方が分かりやすい資料について書いていますが、その中で特に使いやすいと思った部分を抜き出します。

・資料はできるだけシンプルに。余計な情報はそぎ落とす。
・プレゼンに時に事前に資料を配布せず、画面に集中させる。
・企画書はA4用紙1枚にこだわる。
・「問題解決」よりも「問題発見」を重視。
・複雑な問題を図解によりシンプルに伝える。

テーマとしては「シンプルに伝える」ことにあるかと思います。
資料の目的が何かを意識し、何を捨てるかということが重要ではと思います。

この号では資料の整理についても特集がありました。
過去に著書を読んだことのある美崎栄一郎さんがまとめており、どれも参考になる内容ばかりでした。
この中で特にやってみたいと思った方法を以下に抜き出します。

・電子データは時系列で整理する。
・よく使うデータは、DropboxやGoogleドライブに入れておく。
・会議のメモはiPadに書く。
・もらった資料はスキャンして捨てる。

上記の中で特に衝撃だったのは最後の2つでしょうか。
これができれば紙の資料は激減されることと思います。
私は重要な資料はスキャンしますが、紙の資料もいっしょに残しているのが現状です。
思い切って捨てる勇気というのが必要なのかもしれません。

美崎さんの整理術の本は非常に参考になります。
私は次の本を読んだことがありますが、非常に参考になりました。
ぜひ一度読んでみてください。

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
美崎 栄一郎
ナナ・コーポレート・コミュニケーション