もうすぐ中小企業診断士試験があります。

先日のテック青木さんのメルマガで気付いたのですが、8月4日(土)及び5日(日)は中小企業診断士一次試験があります。

この試験は10年以上前に、受験しようかと考えたことがあります。
色々調べていくと科目数が非常に多く、レベル的にもかなり難しい試験ということがわかり、実際には受けることはありませんでした。

中小企業診断士は、技術士と合わせて持つことで特に大きな効果を発揮できる資格ではないかと思います。
クライアントに対し、技術面だけでなく経営面からもサポートができるわけです。
技術面と経営面を分けるのではなく、両方知っている人間だからこそできる支援というのがあるのではと思います。
参考まで、テック青木さんは技術士と中小企業診断士、両方の資格を持っています。
(さらには、行政書士や知的資産経営認定士も持っている凄い方です。)

ちなみに、情報工学部門の技術士であれば、経営情報システムの科目を免除することが可能です。
この科目は技術士でなくとも、ソフトウェア開発技術者の資格でも免除可能なので、こちらを取ってから挑戦してもいいのかもしれません。

技術士事務所として独立を考えている方にとっては、中小企業診断士は非常に価値のある資格になるのではと思います。
私はまだ受ける気にはなりませんが、興味のある資格には間違いないです。

建築設備士試験受験お疲れさまでした。

今日は建築設備士試験がありました。
受験されたみなさま、どうもお疲れさまでした。

建築設備士は設備設計唯一の資格といっていいでしょう。
技術士、電気主任技術者、エネルギー管理士、電気工事施工管理技士なども設備設計業務に間接的には関係あるかもしれませんが、設計業務と直接的に関係があるのは建築設備士だけです。
今の制度では、一級建築士を取ることで、設備設計一級建築士を取得することも可能で、以前よりも価値のある資格となっています。

この資格については、私はまだ持っておらず、いつか取りたい資格の1つです。
設計・工事監理の部署に行くことがあれば受験を考えたいと思います。

今日の学科試験に引き続き、8月にこの試験のメインともいえる製図試験がありますが、最後まで合格を目指して頑張ってください!

今週末は建築設備士試験があります。

今月は電気系資格試験が続きます。
第二種電気工事士筆記試験と電気工事施工管理技術検定に引き続き、今週末は建築設備士試験があります。

この資格はもしかすると、電気系の方でも馴染みがない資格かもしれません。
建築設備士の業務内容については、建築士法に記載があります。
以下の条文です(第20条)。

『建築士は、延べ面積が2,000平方メートルを超える建築物の建築設備に係る設計又は工事監理を行う場合においては、建築設備士の意見を聴くよう努めなければならない。』

あくまで『努める』であり、『義務』ではありません。
この辺りがこの資格の存在意義を微妙にしているところかと思います。
ただし、建築設備士があれば、4年の経験で一級建築士を受験できますし、一級建築士と建築設備士の両方があると設備設計一級建築士にもなれます。
設計の世界で価値のある資格であるのは間違いありません。

私はずっと気になっている資格ですが、受験料が高い(34,650円)のと製図試験があるという理由で受けていません。
ちなみにこの試験の参考書は非常に少なく、事実上参考書は1冊だけではないでしょうか。
その1冊とはこれです。

第五版 建築設備士120講
大庭 孝雄
学芸出版社

これは筆記試験のもので、製図試験は参考書がありません。
製図試験の対策としては、講習会の参加しかありませんが、これがまた高額になります。
何かとお金がかかる試験ですが、受けてみたいという気持ちはずっとあります。
いつか名刺に『建築設備士』と書けるようになりたいですね。

明日は電気工事施工管理技術検定試験

明日は電気工事施工管理技術検定試験(学科試験)ですね。
いわゆるセコカンです。

私はこの資格を持っていません。
役所にいる限りはこの資格を使うことはないからです。
それでもいくらか興味はあったのですが、技術士を取って監理技術者になることもできるようになったため、この試験を今後受けることはなさそうです。

試験の内容としては、電気工事全般から出題されます。
情報設備や建築などからも出題され、範囲は非常に広いです。
レベル的には、一種電工よりは難しく、電験三種よりは易しいと言われています。

1年に1回しか試験です。
会社におけるポジションによっては、この資格は非常に大きな意味を持つことと思います。
受験されるみなさま、頑張ってください!

資格試験の試験会場

今年度の建築物環境衛生管理技術者試験について、すでにホームページに公開されていますね。
内容としては例年といっしょで、特に驚く要素はありません。

このホームページを見て前から思っていたことをあらためて思いましたので書いてみます。
それは試験会場についてです。
資格試験の試験会場については、大きくは以下の4種類に分かれるのではと思います。

(1) 47都道府県全てで行われる試験 →第二種電気工事士など
(2) 47都道府県のおよそ半数で行われる試験 →電験三種など
(3) 主要都市のみで行われる試験 →電験一種・二種、技術士第二次試験筆記試験など
(4) 東京でのみ行われる試験 →技術士第二次試験口頭試験など

この中で注目したいのは(3)の区分。
主要試験について試験会場がどのようになっているか書いてみます。

【電験一種・二種】北海道、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
【建築物環境衛生管理技術者】札幌市、仙台市、東京都、愛知県、大阪市、福岡市
【技術士第二次試験筆記試験】北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

大体似た感じにも見えますが、かぶってこないのは神奈川県、新潟県、石川県、広島県、香川県、沖縄県当たりでしょうか。
新潟県、石川県、広島県、香川県はそれぞれの地方の中心部になりますので、試験地としてないのはかなり影響が大きいです。
沖縄県だと、試験会場がなければ飛行機で本土まで行く必要があり、あるとないとでは大違いです。

試験会場を減らして少しでも経費削減をしたいのだと思いますが、できれば電験一種・二種くらいの試験会場はお願いしたいですね。
試験会場だけでもいろいろ考えさせられます。